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ケイン。車を下取りに出すメリットとは?買取との違いや車を売る時のお得な方法を解説

2021年07月 車の売り方ガイド

車を売却する場合、一般的な方法には「買取」と「下取り」があります。少しでも高く売りたいと考えた場合どちらの売却方法が良いのでしょうか。
車を売却する機会があまりなく、売却の知識があまりない方も多いです。「買取」と「下取り」それぞれにメリットやデメリットがあるので、自分に合った売却方法はどちらが良いのか検討する必要があります。
この記事では、車を下取りに出すメリットや買取との違いを詳しく解説するので、車の売却を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

POINT

・車の下取りは査定額が低くなりやすいが、新車購入をする場合に手続きの手間を省くことが出来る。
・ 買取は高額買取になる場合が多く、買取金を買い替え資金に充てられる。
・少しでも高値で車を売却したいなら買取がおすすめ。ネクステージなら高額買取が期待でき、売却のサポートも受けられる。

車の下取りと買取の違いって何?

車を下取りに出すメリットとは?買取との違いや車をお得に売る方法を解説

車を手放したいという方は、下取りに出すか買取に出すか迷うこともあるかと思います。車の下取りと買取の違いは何なのでしょうか?

ここでは、下取りと買取の違いについて解説していきます。それぞれの違いを理解したうえで、自分にとってどちらがお得か考えましょう。

車の下取りについて

車の下取りとは、新しい車を購入するお店に対して、いままで乗車していた車を引き取ってもらう、つまり売却することを指します。一方で買取とは、買取の専門店や販売店に、車の購入とは関係なく車を売却することです。

下取りは新規の購入をすることを前提にしている人にしかできませんが、買取は時期やタイミングを選ばずに行うことができます。

ただし下取り、買取にはそれぞれメリットがあるので、メリットを理解した上で行動することが大切です。

車の買取について

買取とは、中古車販売業者や買取専門店などに直接車を売却して現金を受け取ることを指します。下取りとは異なり、車を新規購入する予定がなくても売却でき、買取で得たお金はそのまま自由に使えることが特徴です。

売却する業者を自由に選べることも下取りとは異なる点で、複数の業者から査定を受けてより高値を出した業者へ売却できます。業者にはそれぞれ得意とする車のジャンルがあるため、愛車とマッチする業者を見つけられれば想像以上に高額で売却できるかもしれません。

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車の下取りを行うメリット

車を下取りに出すメリットとは?買取との違いや車をお得に売る方法を解説

時期やタイミングを選ばずに車を売却できるのであれば、車は下取りよりも買取のほうがよいと考える人もいるかもしれません。

しかし売却する方法が違うということは、それぞれにメリットがあるということです。ここでは、車を下取りに出すことのメリットについて解説します。

新規の車の購入とあわせて値段の交渉ができる

下取りに出す場合、基本的に新規の車を購入することが前提であるため、下取りの価格は新規の車の購入金額にあわせて交渉できます。

金額の高い車を購入する場合、ディーラーと交渉して下取り金額を高くすることも可能です。しかし買取の場合、あくまでも車単体の価値しか査定してもらえません。

次に購入する車を決めている人であれば、下取りに出すこともよいといえます。ただし、一般的には買取と下取りでは、買取のほうが高額です。

下取りはすでに購入が決まっていることを前提にしているので、そこまで高額査定をしなくても問題ありませんが、買取店の場合はそうではありません。

手間が少ない

下取りは手間が少ないということもメリットです。車を買い取ってもらうには、いくつかの手続きや書類が必要になります。これは買取専門店の方が高額で査定してくれることを考えれば、納得できるでしょう。買取店はある意味、身元の保証がない人から購入することになるので、さまざまな書類を確認したいというわけです。

一方で下取りは、すでに新しい車を購入するお客様が前提にあります。そのためすでに身元が保証されているということです。

いままで使用していた愛車を一円でも高額で売却したいという人は買取店のほうがおすすめですが、いかに手間を減らすかということを考えているのであれば、手間が少ない下取りがよいかもしれません。

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車の買取を行うメリット

車を下取りに出すメリットとは?買取との違いや車をお得に売る方法を解説

下取りと比べた場合の買取のメリットは、下取りが車の売却・購入を同時に行うためそれぞれの車の査定がやや分かりづらいのに対し、査定による車の価格が非常に分かりやすいということでしょう。

買い替えまで行う場合は下取りより手間にはなりますが、価格的なメリットは下取りより期待できます。

高額での買取に期待できる

買取の場合は下取りと違い車の売却のみになります。売却しようとしている車の価値が分かりづらくなりがちな下取りの場合と比較して、買取の場合は「売ろうとしている車の価値」が直に分かりやすいといえるでしょう。

そのため、売却する側から「こういう有利な(高く査定してもうえそうな)要素がある」というアピールをしやすいのがメリットです。高級カーナビのように、売却しようとしている車に人気のあるオプションがついている場合は、それだけ売却価格も高くなることが期待できます。

買取金を買い替え資金に充てられる

下取りの場合は売却価格が反映された形で新しい車の購入価格を支払うことになりますが、買取の場合、売却した車の価格はそのまま収入となります。この売却によって得た収入を、新しい車を購入する際の資金に充てることが可能です。

いわば下取りの際の売却価格の反映を自分で行うようなものですが、下取りとは違い、売却価格・購入価格ともそれぞれの査定が分かりやすい状態で進められます。自分で売却・購入を行う分、下取りと比べると手間はかかりますが、価格に納得したいという方には向いているでしょう。

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車の下取り価格が決まる査定のしくみ

車を下取りに出すメリットとは?買取との違いや車をお得に売る方法を解説

それでは車の下取りをしてもらう際には、どのような査定方法があるのでしょうか。傷やへこみは車の下取りには関係あるのか、それとも年式やグレードが関係しているのか、ディーラーが下取り価格を決めるのにはどのような査定基準があるのかをご紹介します。

下取りの査定方法は決まっている

下取りの際にディーラーは主観のみで査定をしているのではなく、以下の基準に基づいて査定をしています。

基本価格+加点(装備、車検残、色)-減点(ダメージ、内外装、修理歴)

上記の基準は社団法人日本自動車査定協会が定めた規則に基づいて行われます。販売店で下取りされた車はきれいに整えられて、そのブランドやメーカーの販売店で中古車として売り出されることが一般的です。

次に購入するメーカーやブランドによっても、下取りの価格は大きく変動します。ここからは、実際に査定に関係してくる査定ポイントを確認しましょう。

5つの査定ポイントを紹介

次に車の査定ポイントをご紹介します。各ポイントに分けて、以下、箇条書きでまとめます。

<査定ポイント1:車全般>

  • ・車種
  • ・メーカー
  • ・グレード
  • ・年式
  • ・走行距離
  • ・取扱説明書などの書類関係
  • ・車検証
  • ・整備記録簿
  • ・純正部品の有無
  • ・スペアキー、キーレス

<査定ポイント2:外装>

  • ・ボディ全体の汚れ、へこみ、傷
  • ・ナンバープレート
  • ・鍵穴周辺
  • ・ドア関連の動作
  • ・ラジオなどのアンテナ類
  • ・ランプ関係
  • ・ボンネット、天井関連
  • ・サンルーフなど
  • ・エアロパーツ
  • ・ボディカラー
  • ・フロント、リアなどガラス関係

<査定ポイント3:内装>

  • ・車内の汚れ
  • ・喫煙の有無
  • ・シート関連
  • ・フロアーマット
  • ・AV機器関連
  • ・ナビ関連
  • ・ハンドルやメーター
  • ・エアバッグ関連
  • ・スペアタイヤ
  • ・トランクルーム
  • ・付属の装備品

<査定ポイント4:足回り>

  • ・タイヤ、ホイール関連
  • ・車高
  • ・各部のへこみや傷、汚れやサビ
  • ・マフラー
  • ・オイル関連

<査定ポイント5:エンジン>

  • ・エンジンの状態
  • ・バッテリー
  • ・エンジンオイル
  • ・改造パーツ
  • ・修復歴
  • ・車台番号

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車を下取りする時の流れ

車を下取りする基本的な流れは、以下のようになっています。

1.車を購入する予定の販売店、ディーラーに行って購入する新車、または中古車を決定する。

2.購入するお店で、持っている車の下取り査定を依頼する

3.査定額の交渉する(※任意)

4.購入する新車、下取りの車が決定したら必要書類を集めて手続きを進める

まず、車を購入する予定の業者で、購入する車を決定します。その後、現在乗っている車の下取り査定を業者に依頼し、そのまま査定額の交渉をします。購入する車と下取りの車が決定したら、必要書類を集めつつ、契約などの手続きを進めていきます。

車の下取り査定額の調べ方

車を下取りに出すメリットとは?買取との違いや車をお得に売る方法を解説

車の下取り査定額を調べるには、大きく分けて①メーカーシミュレーション②ディーラーに直接相談③中古車買取店のシミュレーションや査定の3つの方法があります。また査定額を事前に調べておくことによって、様々なメリットがあります。

こちらの項目では、査定額を調べる3つの方法と査定額を事前に調べるメリットについてご紹介します。

査定額を調べる3つの方法

査定額を調べるには、大きく分けて3つの方法があります。まず1つ目は、メーカーシミュレーションで査定額を調べる方法です。例えばトヨタの車に買い換える場合、トヨタの公式ホームページを使って、査定金額のシミュレーションを行うことができます。

またディーラーに直接相談することによって、査定額を調べることもできます。「ディーラーと直接話すのは気が引ける」という場合は、中古車買取店のシミュレーションや査定を利用する方法もあります。最近ではWebから無料査定を依頼し、車種や年式を伝えることによって、査定額の概算を教えてもらうこともできます。

査定額を事前に調べるメリット

査定額を事前に調べることによって、様々なメリットがあります。例えば査定額の目安が分かっていれば、新しい車との差額を考えながら車を選ぶことができます。差額を考えながら車を選択することで、「思ったよりも査定額が上がらず、結果的に予算オーバーしてしまった」というような事態を避けることができます。

また査定額が分かっていれば、買取と下取りの差を知ることができる。よって、どちらを選択するべきかを決めることができるのも大きなメリットでしょう。

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車の下取りに必要な書類

車を下取りに出すメリットとは?買取との違いや車をお得に売る方法を解説

手間が少ない車の下取りですが、書類は必要です。普通自動車と軽自動車で必要な書類は異なるので、自分が下取りをしてもらう場合、なにが必要になるのかを明確にしておきましょう。

普通自動車を下取りに出す場合

以下が普通自動車を下取りに出す場合に必要な書類です。

  • ・印鑑登録証明書(※発行から1か月以上経過していないもの×2枚)
  • ・自動車検査証
  • ・自動車税(種目別)納税証明書
  • ・自賠責保険証明書
  • ・実印
  • ・リサイクル券

軽自動車を下取りに出す場合

以下が軽自動車を下取りに出す場合に必要な書類です。

  • ・自動車検査証
  • ・軽自動車税納税証明書
  • ・自賠責保険証明書
  • ・リサイクル券
  •  

普通自動車と軽自動車の下取りで必要な書類の違いは、印鑑登録証明書が必要かどうか、納税証明書の名前が異なることです。

軽自動車の場合印鑑が認印でも可能な販売店もあります。しかしいざというときのことも考えておくと、基本的には実印を持っていくことが賢明です。まだ印鑑登録をしていない人は、下取りや買取の前に印鑑登録証明することをおすすめします。

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車の下取り前に知っておきたいポイント

車を下取りに出すメリットとは?買取との違いや車をお得に売る方法を解説

下取りで注意しておきたいのが、車に値段がつかないケースもあるということです。「車の消耗が激しい」あるいは「事故や修復の跡がありクオリティに問題がある」と判断された場合は、査定額が0円になることも珍しくありません。

こちらの項目では、下取りに査定額がつかないケースや、車の下取り査定額をアップさせるコツをご紹介します。

下取りでは車に値段が付かないこともある

まず注意しておきたいのが、下取りで車に値段がつかないケース(0円査定)があるということです。査定が付かない車としては、車両の骨格を大きく損傷している事故車や、バッテリーに問題があり自走できない車などが代表的です。

また走行距離が過剰に長かったり、年式があまりにも古すぎる場合は、査定が付かない可能性があります。その他にも長らくメンテナンスがされていない車など、「消耗が激しい」と認められる車は、0円査定になる確率が高くなります。

車の下取り査定額をアップさせるコツ

日々のメンテナンスをしっかりすることによって、車の下取り査定額をアップさせることができます。少しでも査定額を上げるために、査定に出す前に最後のメンテナンスをしましょう。

例えばシートの掃除や消臭をするだけでも、業者が車に対して抱く印象は大きく変わります。荷物の整理や洗車などもしっかりと行い、「メンテナンスが行き届いている車」という印象を与えられれば、車の下取り査定額はアップするでしょう。

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車の下取りと買取はどちらがお得?

車を下取りに出すメリットとは?買取との違いや車をお得に売る方法を解説

下取りと買取のどちらの方法で車を手放せばお得になるのか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。選ぶ際のポイントは、下取りと買取の違いを理解して、どちらのメリットが大きいかを考慮することです。それぞれの違いを見ていきましょう。

「買い替え」か「売るだけ」かの違い

下取りは「買い替え」、買取は「売却」です。車を手放して別の車を購入する予定があるなら下取りも選択肢に入りますが、ただ換金してお金を得たいだけなら買取に絞られます。

下取りは、「買い替え」が前提で手間を省いて手続きを行えることがメリットです。一方で買取は「売るだけ」ともいえ、車を買い替えなくても利用でき、手間がかかる代わりに高額で売れやすいことや買取代金を自由に使えることがメリットといえます。それぞれの違いを理解して選ぶことが大切です。

買取のほうが高値になることが多い

買取と下取りの査定額を比較してみると、一般的に買取の方が高くなるケースが多いです。なぜかというと、買取は基本的に中古車販売店のような、中古車市場に詳しい業者が行うからです。

特に規模の大きい中古車販売店は、ダイレクトで商品化し、価格が変動する前に売りさばく力を持っています。そのため、下取りと買取の金額の差を重視するのであれば、買取を選択するようにしましょう。手元に入る金額が大きくなればなるほど、車を買い換えるための資金が多くなります。

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高価買取ならCOCOONがおすすめ!

COCOONでは、買取時「愛情査定&愛情買取」として、こまやかな査定をもとに買取店攻略法で話をしている売り手側の基準で対応する事が強みです。LINEで基本的な車のスペックを入力するだけでおおまかな査定価格を事前に知ることのできる「リアルタイム車査定」も導入してますのでご確認下さい。

中古車にも独自の保証がありますが、保証をつけない場合でも販売車輛は同じなので安心して購入できる仕組みもあります。

よくある質問

Q.車の下取り価格はどうやって決まる?

A.車の下取り価格は、各社で設定された基本価格をもとに、車の状態に応じた加点・減点によって決定されます。買取に比べて市場価格を反映しづらく、業者間の競争もないので、思ったような査定額が出ないケースもあるでしょう。

Q.車の下取りで自動車税などの税金は戻ってくる?

A.車の下取りでは、支払い済みの税金の還付は基本的に受けられません。自動車税については、未経過分を査定額にプラスして返金してくれるケースもあるでしょう。査定の結果、廃車になることが決まれば、各種税金や自賠責保険料は還付されます。

Q.車を高く下取りしてもらうには?

A.ディーラーでの下取りは、新車の購入を前提としたものです。新車購入の強い意思を伝えて、実質的な値引きというかたちで価格交渉してみましょう。下取り額自体を引き上げるのは難しいことも多いので、高く売りたいなら買取を検討するのもおすすめです。

Q.下取り価格が低いと感じたらどうすればよい?

A.下取りで思うような査定額が出なかったら、買取業者に依頼するのがおすすめです。市場価格をダイレクトに反映できるため、人気の車種や装備をより高く評価してくれます。低年式で走行距離の長い車であっても、納得のいく値段をつけてくれるでしょう。

まとめ

車を下取りに出すメリットとは?買取との違いや車をお得に売る方法を解説

査定額が低くても手間を省いてスムーズな買い替えを優先する場合は下取りを選び、買い替えを考えていない場合や、多少手間がかかっても高額で車を売却したいときは買取を選びましょう。

故障していて動かない車や年式が古すぎる車は、中古車業者によっては0円査定となることもあります。そのような車は処分費がかからない分下取りのほうが得をすることもあるので、一概にどちらがお得であるとはいえません。愛車の状態や自身の予定などを考慮して、より満足のいく取引ができる方法を選択しましょう。

COCOONでは「安心して車が売れる」をモットーに、車を売却する方へ満足いただける取引を心がけています。車の売却を検討している方はぜひCOCOONにご相談ください。

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